ずっと霞みっぱなし
黄砂でしょうか。
ここ2週間くらい、晴れても全く眺望がききません。
遠くがかすんでしまって、すっきりとした青空がのぞめません。
いったいどうなっているのでしょう…
コントラストが明確な、すっきりした勝山が見たい!
黄砂でしょうか。
ここ2週間くらい、晴れても全く眺望がききません。
遠くがかすんでしまって、すっきりとした青空がのぞめません。
いったいどうなっているのでしょう…
コントラストが明確な、すっきりした勝山が見たい!
終わりました…
本日早朝に、奄美からお招きした森先生を勝山駅まで送りました。
また、閉会後には、私から会議参加をお願いしていた、阿部治さん(日本環境教育学会会長)、松田裕之さん(日本生態学会会長)、五島政一さん(国立教育政策研究所)のお見送りをしてきました。
大きなトラブルもなく、予定をほぼ順調にこなすことができました。
各地の環境自治体の方からは、「ここ10年間で一番よかった」「子どもからのメッセージに涙が出た」「間違いなく環境自治体会議のターニングポイントになった」という声を聞くことができました。
勝山の皆さんが、何度も何度も打ち合わせを重ね、度重なる直前の予定変更などにも柔軟に対応してきたことが、報われたように思います。
大変内容が濃く、そのレベルも高い会議ができたように思います。
みなさん、本当にありがとうございました。
心より感謝いたします。
会議は終わりましたが、これからが本当の勝山市のスタートになります。
私もすぐに今度は授業や赤とんぼ調査に切り替えます。
記念講演が行われています(リアルタイムでアップしております)。
タイトルは、「日本発:地域・日本・世界を元気にするESD」。
環境教育とは何か
ESDとは何か
従来の環境教育とESDの関係
ESDや環境教育の変遷
ESDの役割
生物多様性を意識した環境教育/ESD
などなど、ESDの先端にいる立場から、述べていただき、実際にESDを組み込むことで地域が元気になっていく例を提示していただいています。ESDが地域作りの出発点になっているのです。
勝山の取り組みについても、高く評価していただきました。子どもたちの姿が、勝山のESDの成果の象徴と言えると思います。
地域の閉塞感をESDを実施することによって払拭し、元気にしていく、というまさに今の勝山が目指している姿を提示していただきました。
この講演により、なお一層、市民、学校、行政、民間企業などが、同一の目標をもち、前に進んでいけるのではないかと期待しています。
現在、最終日のプログラムが進行しています。
分科会報告が行われています。それぞれ少しずつ報告が遅れて時間が押してきています。
もう少し簡潔な説明をしなくては。
この後、鹿谷小学校の発表と、日本環境教育学会会長の阿部治さんによる記念講演が行われます。
片付けを行うことで、環境自治体会議そのものについては終了しますが、勝山市の真価が問われるのは、今後ですから、気合いを入れ直していきたいと思っています。
交流会後にたおれこみ、ぐっすり寝ることで、ようやく元気を取り戻しました。
詳しい報告は後ほど。
後ほどお伝えします…
無事に終了しました。子どもたちの発表、すごかったです。
すべてがうまくかみ合っていたように思います。
大きな仕事が一段落しました。
今日はさすがに寝ます…
昨日は疲れか、だいぶ行動がおかしくなっていました。
銀行ATMでお金をおろそうとしたものの、カードが入らないと思ったら、恐竜博物館の年間パスでした。
大事なデータが入ったメモリーだけを見事に忘れていました。
2階から1階に降りたら、やることを忘れていました。
キーボードの操作ミスが多くなって、どんどん効率が落ちました。
やっぱりしっかり寝ないと、ダメですね。
環境自治体会議が明日に迫ってきました!
直前になって、予定変更などの嵐で、振り回されております。
ただ、第7分科会に限って言えば、自分以外の発表については足並みが揃ってきました。
市役所では、夜遅くまで電気がついて、対応にてんやわんやでした(特に環境政策課)。
本当に頭が下がります。
せっかく全国から環境に関心の高い方々が集まるのですから、勝山の素晴らしさを満喫していってほしいと思っています。
参加されない方々も、ご協力をお願いします。
恐竜の森でも、法面の外来植物について早々に駆除をしていただきました。
これもおもてなしの気持ちです。
北郷町だけでなく、荒土町にも比較的良好なバイカモの自生地があります。
残念ながら上流部は、農作業の邪魔になるのか、バイカモが刈られてしまっていましたが、この場所はまだしっかりと残っています。果たしてこの植物が、絶滅危惧種であることがどれだけの人に知られているのでしょうか。
残念なのはちょっと死角になっているためか、ここで粗大ゴミなどを捨てていく不届きものが結構いるらしいということです。大型のゴミがこのすぐ下流に目立ちます。
また、このすぐ下流からは、外来種のコカナダモも繁茂しています。外来種VS在来種のせめぎあいが見られます。
これから、北部中の子どもたちと、荒土小の子どもたちが、この川の水質、生物、バイカモなどについて探求的な学習を進めていきます。
宝を宝とするのも、宝と知らず消してしまうのも、どちらも地元に暮らす人次第です。
子どもたちは、今、地域の大人が宝と認識してこなかったものを、宝物と認識し始めています。
私はここで、「何もない田舎」と自らの暮らす勝山を卑下するのではなく、「宝の宝庫」だと自慢できる人を育てています。そうでなければ、将来子どもたちがどんどんここから出ていく一方となり、地域の持続的発展なんて実現不可能になりますから。
昨日はなかなか濃い1日でした。
9時半より鹿谷小学校の発表リハーサル
11時より環境自治体会議にお呼びする方々とメールのやりとり
12時より恐竜の森でセンサーカメラチェック
1時半より北部中の発表リハーサル
2時半より北郷のバイカモ撮影
3時より村岡小学校の発表リハーサル
5時より第7分科会の打ち合わせ
7時より教育委員会でメールチェックと予定書き込み
深夜より数校の発表校の資料修正
結局自分の資料作成までなかなか時間が確保できない状態です。
本番前に倒れることがないように、こういった時こそ体調管理をしっかりしなくては、と強く思います。
土曜日 調査打ち合わせの前に、ダッシュで登って、ダッシュで降りてきました。
新緑もそろそろ終わりかけでしょうか。
山の上の池では、浮島がありました。ブナ林に完全に囲まれているものと思っていたのですが、一部は植林されたスギになっており、ちょっと幻滅しました。取立山のミズバショウもやはり同様に植林のスギに囲まれているので、少々感動が薄れてしまったことに似ています。観光資源になりそうなところだけでも、スギを切って、本来の広葉樹に戻していきませんか?
それでも、本格的な春をさまざまな動植物の存在で知ることができました。
勝山の自然は、変化が激しすぎてただでさえついていけないのに、さらに今年は環境自治体会議があるため、にっちもさっちもいきません。
まただいぶ季節の自然を逃してしまうと思うと、焦ります。
開始後、めいめいに散っていき、ゴミを見つけてきました。
子どもたちが苦労していたのは、砂に深く埋まったタイヤやブルーシートを掘り出すことです。スコップが必要だと思いました。
さて、他の会場にはない大変な作業が、ここから始まりました。徹底的な分別です。

農業系ゴミとビニール類(波板などを含む)がやはり最も量的には多かったです。粗大ゴミとしても、ずいぶんいろいろなものが拾われてきました。
缶類で多かったのが、やはりビール缶とコーヒー缶です。俗に言う「オヤジ系のゴミです」このあたりはほとんど大人男性のごみだと断定できます。
結局、缶類では、10.5袋中、8.5袋が酒類とコーヒーでした。残念ながらこの傾向は昨年と変わらないようです。そもそも、捨てるような人たちは、こういったゴミ収集のイベントには来ませんから、いかにそういった人たちに、思いを伝えていけるかが、今後の活動の鍵になるのではないでしょうか。
ビニール類については、昨年よりも今年の方が、農業系のゴミ(マルチや肥料袋)は減っていました。これが子どもたちの呼び掛けによる成果かどうかはわかりませんが、今後、これらの農業ゴミが減少するのであれば、下流でのゴミ総量はかなり減少するのではないかと期待できます。
川原には美しいカワトンボが舞っていました。こういった生き物が普通に見られるような美しい川にしていくにはまだまだ先は長いのですが、北部中の取り組みをどんどん市内外に拡大することによって、少しでも高い意識をもった大人が増え、ゴミが減少するのではないかと楽しみにしています。
※ 撮影 菅原みわ
20日午後に、よい汗をかいてきました。ゴミ除去、ミチノクフクジュソウの開花数調査、草刈りを行ってきたのです。
教育委員会K先生、大学生の菅原さん、高校生のF君と私の4人に加え、学校施設員のIさんとYさんが軽トラ持参でかけつけてくださっての作業となりました。
10年以上分も堆積していたと思われるマルチもなんとか除去できました。
私は草刈りで、大変神経をすり減らしました。
ミチノクフクジュソウを刈らずに、説明する場所を確保しなければならないからです。特に、黄色い花をつけるウマノアシガタは紛らわしいです。
準備は整ってきましたが、開花しているのはわずか30個ほど。あと5日間なんとかもつのでしょうか。あとはとにかく祈るのみ!
※撮影 菅原みわ
九頭竜川清掃に行ってきました。
北部中の参加した会場で作業に同行しました。
ここでは、北部中の1年生と3年生、そして、その保護者の皆さんの総勢200名での清掃となりました。去年より格段に多い参加者です。
特に保護者の皆さんが多数来てくださったのはありがたいことです。
是非現状を見てもらい、子どもたちに大人の捨てたゴミを拾わせない社会にしていただきたいと思っています。
拾われてきたゴミには、大雨が続いたこともあり、軽い発泡スチロールや、ペットボトルが極端に少ない傾向がありました。ゴミが減ったというより、単に下流に流れてしまった後、というのが実状のようです。
詳しくはまた後ほど写真と一緒に報告します。
昨日
午前:トンボ調査、ブナ林調査
午後:石川県立大学上田教授と調査打ち合わせ
夕方:環境自治体会議フィールドワーク打ち合わせ
夜:デスクワーク
今日
朝:クリーンアップ九頭竜で北部中とゴミ分析
午後:ミチノクフクジュソウ群落周辺の環境整備(草刈り、ゴミ回収)
夕方:環境自治体会議資料作成
いよいよ環境自治体会議まで時間がなくなってきました。
素晴らしいコーディネーターや講演者をたくさん呼んだものの、その方たちに満足していただけるかどうか、心配になってきました。ある程度の人数を同時に誘導することには慣れているものの、これほどたくさんの人が一気に分単位で動くような機会はそうそうありません。
きっと想定外のいろいろなことが起こります。事前にそれをどれだけ想像して想定内に納めておけるか、試されているように思います。
北谷のミチノクフクジュソウ自生地。
環境自治体会議の第7分科会では、フィールドワークでそこを見学してもらおうと考えています。すでに花は終わりかけなので、当日まで花があるかはかなり賭けなのですが、他に大型バス2台が直接行けて、しかも短時間で到着できる場所がないのが、勝山の自然観察場所の弱いところです。
花の様子を確認していると、周囲に積まれたマルチやゴミに気付きました。
かつて畑として使用されていたころの名残でしょう。
とりあえずできることからだけでも、ということで、教育委員会のK先生、弟子の菅原さん、私の家族らで、整備をしました。
まだまだ1回でなんとかなる量ではなかったので、また今度行ってきます。
せっかくたくさんの人がいらっしゃるのに、ゴミがある景観ではがっかりさせてしまいますからね。
勝山市街地は、ほぼ外来種のタンポポにおおわれてしまっていますが、山地ではまだ在来のタンポポに出会うことができます。
その1つが、ヤマザトタンポポ。まさに名前の通り、山里にあります。
たかがタンポポといちいち詳しく見ていない方が大半かと思いますが、実は勝山市内だけでも4〜5種類は存在するようです。
福井県の準絶滅危惧種に指定されています。
こちらより。
さてみなさん、タンポポの違いを意識したことがありますか?
勝山のあちこちで増加傾向にあるフランスギク。
除虫菊やマーガレットと似ているという指摘があったため、見分けるポイントをお伝えします。
このサイトをご覧ください。
詳しい見分け方が掲載されています。
花の形、葉の形をよくおぼえておいてください。フランスギクは葉の形が特徴的なので。
そして、身近にある場合は、少なくともこれ以上ふやさないようにしてください。このままオオキンケイギクやセイタカアワダチソウのように分布を拡大するならば、勝山らしさが、また1つ消えてしまうことになるかもしれません。在来種の生息場所を減らすことになるのですから。
こういった時に一番問題なのは、積極的にふやそうとする人ではありません。
「無関心な人」です。
少なくとも子どもたちからは、当たり前のように外来種を見分けられるようにし、常に関心を持てるようにと思っています。
昨日、浄土寺川において、カジカガエルの美声を聞きました。
今年こそは、鳴いている瞬間を、動画と静止画の両方で撮っておきたいと思っています。
市内を流れるあちこちの川で、清流の美声を聞くことができる勝山を、素晴らしいところだと思います。
1週間延期となっていた中部中学校の浄土寺川清掃が実施されました。
3年生が川に入ってゴミ清掃を行いました。
案の定、最初はおっかなびっくりでしたが、後半はみんなずぶ濡れ。パンツ交換間違いなしでした。
冷たい水の中でしたが、生徒はみなしっかりゴミを集めました。

さて、ゴミについては、ただ拾うだけでなく、分類し、分析を実施しました。
この結果をもとに、今後の活動を展開していくためです。

やはり多いのは、農業系ゴミ(肥料袋、マルチ、波板)とオヤジ系ゴミ(コーヒー缶、酒類缶)でした。

しかし、一方で駄菓子の袋も見られましたので、子どももゴミを捨てていることも推測されました。大根やジャガイモ、キャベツなどの野菜もありました。どうも有機物については川に流すことに抵抗が少ないようです(昔はともかく、現在では人が出すものは極力川に流さないのが常識)。
たちが悪いものとしては、炊飯器やガスボンベなどがありました。
また、どこからゴミになったのかわかる例もありました。例えば、硬式のテニスボールがいくつもありました。上流にある水芭蕉(温泉施設)のテニスコートから水路に落ちたものだと考えられました。
ゴミ分類後は環境政策課がトラックに積みました。分別後の細かいゴミも生徒会執行委員たちがほうきできれいにしました。


こういった教育がかつてより定着していれば、今のように「大人がゴミを捨てる」状態はなかったはずです。少なくとも、これからはゴミが減少していくのではないかと期待しています。
さて、やはり大半のゴミが大人によって流されていることがデータにより明らかになりました。勝山の大人の方々、いつまで自分たちの不始末を、子どもに尻ぬぐいさせますか?
今後、大人のゴミを拾った子どもたちからの発信が始まります。
彼らの発信を受け止め、行動に移していくことができないなら、子どもたちは失望し、故郷を捨てることにもつながっていくかもしれません。
自ら衰退を続けていきますか? それともここらで行動を改善し、子どもたちも住みたい勝山にしていきますか?
ケイテー・テクシーノにおいて、新たなCSRが開始されます。
景気に左右されず、社員が自発的に動き、持続的で、地域に根ざしたCSR(企業の社会的責任)を目指していただいています。
今年から、外来種の駆除と赤とんぼ調査に携わっていただくことになりました。
15日はその説明会を行ってきました。
無理なく、楽しく進められるような活動にしたいと思っています。
企業が、外来種の駆除や赤とんぼの調査に携わるというのは、日本では初めてのことだと思います。
いろいろな成果が期待できます。
勝山の素晴らしいところは、次々に興味を抱いてくださる方がいて、それを自らの活動に取り込んでいけることです。だからこそ、可能性を強く感じることができ、私のモチベーションも維持できるのです。
北郷小学校5年生の総合の時間にも年間を通して携わっています。
今年のテーマは、「水」です。
昨年はバイカモに焦点を当てましたが、今回は、水環境そのものから、生物との関わりまで広く対象としています。
ホタルと赤とんぼの調査についても、組み込んでいます。
10日は、ホタルについての授業を行い、まずは「見たい、調べたい」という興味をあおりました。
17日は、近くの川でホタルの幼虫を探してみました。このときは5年生だけでなく3年生も同行しました。
みんなで川に入って採集し、数多くの生物を確認したのですが、残念ながらゲンジボタルの幼虫は見つかりませんでした。近所の方に聞いてみると、河川の護岸改修前はたくさんホタルがいたらしいのですが、改修後は激減してしまったとのこと。
改修がホタルに及ぼす影響を垣間見てしまったようです。子どもたちとは、別の場所で再度採集に挑戦しようと思っています。
ホタルの幼虫から、蛹、成虫に変態していく様子を教室で観察してもらおうと思っています。
そして、地域において、どこにホタルが多くいるのかを調べることにより、地域の環境についても考えをめぐらせていく計画です。
※撮影 菅原みわ
成器南小学校の5年生の総合にも携わっています。
初回に学校の周囲の環境について、こちらからいくつかテーマを提示し、子どもたちの関心が強いものを絞り込みました。
提示したのは、校庭や校内の動植物、校区のツバメ、校区のホタル、赤とんぼの4つであり、このうち、子どもたちが興味をもったホタルと赤とんぼについて、年間を通して授業を組んでいくことになりました。
今の時期は、赤とんぼやホタルの基礎知識とともに、調査方法についても伝えています。
5/16は陸上に上がってきたゲンジボタルの幼虫を持参し、プロジェクターで投影しました。幼虫が光るということを全員で確認することができました。
これだけ当たり前にゲンジボタルがいる勝山でも、卵から成虫までを全て見た大人はほとんどいません。子どもたちには、その一生を通して見てもらい、同時にその生息環境についても考えてもらいたいと思っています。
地域を誇りに思うこと、そして、さらに魅力を高めていくような1年にしたいと思っています。
子どもたちは身近に知らないことがたくさんあることに驚き、そして、もうすっかりはまってきています。今後も勝山の地の利を活かして、本物を多用しながら、科学的根拠に基づいた質の高いプログラムにしていきたいと思っています。
ほぼ毎週、北部中の授業に携わっています。
7日と14日は、パワーポイントの使い方、プレゼン資料の作り方の指導を行いました。
修学旅行を通して、東京と勝山を比較し、問題点は改善し、魅力だと感じた部分についてはさらに向上させる提案を行うのが目的です。
パワーポイントの使い方を教えることは中学生くらいでは一般的になってきましたが、この授業ではより実践的なプログラムにして、将来に役立たせようと思っています。
例えば、奄美時代から私のパソコンの授業では、子どもたちに徹底的にショートカットキーを使わせています。圧倒的に仕事の効率が良くなり、ミスも減るからです。大人もあまり使いこなせている人は多くありませんが、こういった実戦的なことを小学生から身につけさせておきたいと思います。論理的思考のスキルと、パソコンのスキルは、もはやこれからの世の中では必携となるものですから。
今後、おもしろくなってきそうです。
※撮影 菅原みわ
人にとっては、お米を作る場所として水田がありますが、たくさんの生き物にとって、水田は繁殖の場になっています。
お米の収量を落とさずに、こういった生き物たちも農薬や除草剤が無かった頃のように暮らせる田んぼこそ、今後勝山が目指していく農業だと思っています。
赤とんぼをはじめ、以下の写真のアマガエルやトノサマガエルも、田んぼがあってこそ、これだけたくさん見られるのです。今では特にトノサマガエルが激減しており、勝山のようにまだうじゃうじゃ見られる(これでもかつてより減ったとのことですが)ところは日本でも少なくなってきています。
かつて当たり前に日本にいた生き物たちが、まだ当たり前に近い状態で見られるのが、勝山の自然の魅力の1つであります。
その価値を少しでも認めてもらいたいと思っています。
今年もまた特定外来生物のオオキンケイギク(栽培や譲渡などが法律で禁止されている)が、道路沿いや人家の庭などで育ってきています。
昨年に引き続き、駆除作業を行う予定です。
オオキンケイギクの花はもう少し先に咲きますが、あちこちで一足先に花を咲かせている外来種があります。それが、フランスギクです。
現在のところ法律などでは規制されていませんが、旺盛な繁殖力で、あちこちに分布を拡大しています。勝山らしさを考え、地元に自生する動植物を保全していくには、こういった繁殖力の強い外来種については、駆除していく方が良いと思います。
大きな問題になる前に、今のうちからこういった「人の手を離れても自力で増えていける植物」は減らしていきたいと思っています。
身近にこの花がある方、ご検討ください。
遅くなりましたが、中部中の講演について記しておきます。
生徒会の2つの提案に対し、私は、以下のことが必要であると話しました。
1.自主性
2.多様性
3.有効性
4.持続性
5.具体性
そして、情熱です。
当日はもっとわかりやすく丁寧に説明しましたが、ここでじっくり書く時間がないため、割愛します。
さて、私から10の提案をしました。
それが以下のものです。
1.思いをつづった文章を、家族、親戚、近所の方に配布
2.登下校時に川のパトロール
3.公民館便りに寄稿
4.地区の文化祭などで直接川の流域の住民に訴えかける
5.市の広報を使う
6.人が多く集まるイベント時にちらしを配布
7.区長さんを通じて回覧板を使用
8.市長に直接思いを伝える
9.ネットを使って訴えかける
10.新聞を使って訴えかける
その後、生徒たちからは、これらを全て試してみたいという意見が多かったそうです。
今後の展開が楽しみです。
ゴミを拾うことだけでなく、しっかりとゴミを捨てない、捨てさせない倫理観についても教育していくことが、今後は大切なことだと思っています。そういった教育が不足していたからこそ、現状があるのですから。
※撮影 菅原みわ(意味もなくパノラマ撮影もしていたので、ついでに掲載)
環境自治体会議10日前となった昨晩、実行委員会が開かれました。
細かい部分までスケジュールが組まれていましたが、まだまだ想定外のことがありそうで、質問が相次ぎました。
準備だけでも相当な労力が必要です。環境政策課の皆さんの努力には、本当に頭が下がります。
いかに来場者、そして市民に気持ち良く過ごしていただけるか、深く考えられています。
昨日の段階で、3日間ののべ参加人数が目標の3000人を越えていることがわかりました。勝山市民も実数で1000人以上が参加します。
分科会としては、私も発表をする第7分科会が、発表する児童生徒も加えると、350人近くになることもわかりました。うれしい悲鳴があがっています。この分科会の打ち合わせも連日のように行われており、発表と合わせ準備が具体化してきました。
いよいよ秒読みです。得るものの多い会議にしたいと思います。
みなさんも是非お楽しみください。そして、勝山をもっと自慢できるようになるとともに、子どもたちの世代も誇れるような素晴らしいところにしていきましょう。
環境自治体会議が迫ってきました。
予想はしていましたが、かなりてんてこまいになってきました。
メールなどのお返事が少々遅れるかもしれませんが、どうか少しお待ちくださいませ。
キャパオーバーで処理が追い着かない状態です。
とうとう部屋もカオスになっています。
こんな時に限って、パソコンや一眼レフカメラの更新もあり、さらに混乱に拍車をかけています。
いよいよあと10日後です。
他の発表者の資料ばかり作ってきましたが、そろそろ自分の発表についても考えなくてはなりません。
今年もハルゼミの声が聞こえ始めました。実は4〜5日前には聞いていたのですが、その後寒い日が続き、しばらく鳴いていませんでした。
マツ林があるところで声が聞こえます。
昨年、撮影に苦労したことが、もう遠い昔のことのように思えます。
今日は勝山でも28度の表示がありました。
本当に寒暖の差が激しすぎます。
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